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プレ塾「わかば ぴあのプラスコース」とは
当教室のピアノの個人指導の内容は
・楽譜の読解(正しい音とリズム、音楽用語の理解)
・イヤートレーニング(音感を育てる)、リズムトレーニング
・楽典(音楽の専門知識)
・アレンジ術(作曲法含む)
を、個々のレベルに応じて行っています。
「わかば ぴあのプラスコース」では、上記の個人ピアノレッスンに加え、グループでの幼児教室レッスンを付加します。
より充実した脳の育成と共に生活のルール、季節の行事や日本独自の行事など様々な視点で身の回りの物事をとらえ、考えることのできる子供を目指しています。
幼児教室の主な内容
・基礎概念(認知力・分類力・理解力・判断力・言語力・数量力)
・図形(比較力・注意力・構成力・推理力・洞察力・思考力・記憶力・集中力)
の2つの柱を基に、指導を行います。
グループレッスンは内容の難易度に応じ、レベル別にクラス分けを行った上でスタートします。
また、グループでレッスンへの理解度が甘いと感じた部分については、個人レッスンにてそのフォローを行います。
レッスンの詳細
レッスン回数・時間
- ピアノ・・・30分×24回(年) レッスン開催曜日・・・月曜〜土曜
- 幼児教室・・・40分×24回(年) レッスン開催曜日・・・月曜〜土曜
合計で48回のレッスンです。
お月謝 ※お月謝にはピアノ、幼児教室の両方が含まれます。
2歳〜3歳児 ¥8,500-
3歳〜4歳児 ¥9,000-
4歳〜5歳児 ¥9,500-
5歳〜6歳児 ¥10,000-
入学
随時受付中(お気軽にお問い合わせください)
?どうして幼児教育に「ピアノ」が有効なの?
ピアノを習っていた方が、将来偏差値が高くなるかもしれない?
某有名国立大学の学生にはピアノ経験者が多い(入学者の45%〜64%)とよくいわれます。偏差値の高い大学の学生に幼少期からピアノを習っていた人が多いのはなぜだと思いますか?
2段の楽譜を読み、正しい音名とリズムをイメージし、それを右左それぞれ違った動きを指先で行うことにより、初めてピアノを弾くことができます。
ピアノレッスンを受けていた学生たちは、感覚の右脳・知識の左脳両方を駆使している実感があった、と述べています。
もう1つ、ある学生が興味深い話をしてくれました。
「ピアノ教室に行くのは週1回でも、基本的に毎日、10分〜60分、保育園・幼稚園の頃から、練習しなきゃいけない。毎日同じ時間に、はい、5時になったからピアノの練習、今からやりなさいと。昨日弾いたのと同じ曲でも、それを間違わないように、緊張感の中でやっていくというのは、デスクワークや勉強を習慣化することとも近いんじゃないかなと思うんです。」
さあ、ピアノを始めてみませんか?